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イヅミ薬品販売株式会社
最先端の「再生医療」技術
傷害や疾病によって失われたり、機能できなくなった組織や臓器を取り替えようという治療法は、古くから行われてきました。しかし、提供される組織や臓器の数は圧倒的に足らず、移植時には拒絶反応という大きな問題を抱えて
います。そのようななかで、自然には再生できない組織や臓器を再生させ、機能を回復させる技術「再生医療」は根本的な治療になり得る優れた治療といえます。
弊社では、日々進化している最新の再生医療技術を駆使した、最先端の「再生医療」をご提案することができます。

~最先端の「再生医療」技術を応用して
化粧品分野の未来を切り開く~
弊社ではこの「再生医療技術」を応用した化粧品も豊富に
取り揃えております。骨・傷の修復は元より、シミ・しわ
ニキビ等の肌トラブルも細胞レベルで修復します。

次世代の電動・発電システム「EPR」
世界で類をみない小型サイズで驚きの大出力
⽇本を始め、世界中の先進国は⾼騰化する電気利⽤料に悩まされております。そして世界 196 カ国のうち 70%が発展途上国と呼ばれ、貧困に悩まされ、飲料⽔はおろか⽣活⽔や⾷糧にも恵まれていません。
そして、電気やその他エネルギー環境も整備されていない国々が在るのです。
開発会社が⻑年研究を重ね、開発した 「超電動機」「超電動発電機」「超磁⼒発電機」は世界中のエネルギー問題に光を与えてくれる『鍵』になる事は間違いありません。

新エネルギー「HBDF」のご提案
人口の増加・経済発展により、燃料やエネルギーの消費量が増大化し、限りある資源・環境への影響が課題となっている現代。その対策の一つとして、調達が容易で、環境負荷低減に有効なバイオマス燃料が年々進化を遂げています。
数あるバイオマス燃料のなかでも「ジャトロファ」は非食用の植物であること、乾燥や塩害に強く成長が早いこと、また亜熱帯地域など荒れた土地(非耕作地)でも栽培できることから安定調達が期待されており、その種子には高い密度で良質な油分が沢山含まれていることからアメリカの環境保護局(EPA)が、次世代型バイオ燃料として高評価を得たことで世界的にも注目を浴びています。
この良質なジャトロファオイルを独自の技術で精製し、さらにはオイルのポテンシャルを上げる独自加工を施した特許燃料「HBDF(HYBRID FUEL:混合・複合燃料)」は、大気汚染の原因となる排気ガス等を大幅に削減し、さらには高エネルギーを発揮することで燃料コストを抑えることに成功しました。

Bunker C
(20~70%)
Jatropha - Oil
or Parm - Oil
触媒
SNT - 1000³
(30~80%)
(0.01%)
~HBDF製造プロセス~
Nano反応装置
(Super flow)
HBDF Tank
User
新型コロナウィルス対策商品
新型コロナウィルス対策 の一環で、企業様向けに一般医療品及び雑貨品の取り扱いを始めました。
弊社独自の幅広いビジネスネットワークにより、掲載商品以外にも多数商品がございます。
お気軽にご相談くださいませ。

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